このサイトで伝えたいこと!

はじめまして。

当サイト「conohaの泣き笑い婚活録」を運営している、conoha(このは)です。

数ある婚活サイトの中から、このページまでたどり着いてくださって、本当にありがとうございます。

もし今、

「婚活を頑張っているのに、どうして私だけうまくいかないんだろう」

「また連絡が来なくなった。私の何がいけなかったんだろう」

「周りはどんどん結婚していくのに、このまま一人だったらどうしよう」

そんなことを考えて、婚活そのものに疲れてしまっているのなら。

私は、その気持ちが少し分かると思います。

なぜなら私自身、何度も同じところで立ち止まり、何度も「もう無理かもしれない」と思いながら婚活を続けてきたからです。

私は30歳から婚活を始めました。

マッチングアプリ、婚活パーティー、オンライン型の結婚相談所naco-do、そして37歳で入会したツヴァイ。

いろいろな婚活方法を試しました。

でも、最初から順調だったわけではありません。

むしろ、遠回りばかりでした。

私は昔から自分の容姿にあまり自信がなく、口下手で、自分から積極的にアピールすることも得意ではありません。

そんな私にとって婚活は、自分の苦手な部分を何度も突きつけられる時間でもありました。

33歳頃には、とうとう心も体もついていかなくなり、婚活を約3か月間すべて休んだこともあります。

それでも、結婚を完全に諦めることはできませんでした。

37歳の夏。

「これでダメなら、もう結婚は諦めよう」

そんな気持ちで最後に選んだのがツヴァイでした。

そしてそこで、今の夫と出会いました。

38歳頃に結婚し、今は夫と一緒に、ごく普通の毎日を過ごしています。

休日に一緒にご飯を食べたり。

テレビを見ながらくだらないことで笑ったり。

婚活をしていた頃の私には、それさえ遠い世界の出来事のように感じていました。

だからこそ、今はそんな何でもない時間がとても大切です。

このサイトは、

「あの頃の私が、本当に読みたかった婚活サイトを作りたい」

そんな思いから始めました。

30歳から始めた婚活。頑張ればいつか出会えると思っていました

婚活を始めた30歳頃の私は、今よりずっと楽観的でした。

「アプリに登録して、婚活パーティーにも行けば、そのうち良い人に出会えるだろう」

どこかで、そう思っていたんです。

ペアーズ、マリッシュ、ユーブライド、Omiai。

いろいろなマッチングアプリを使いました。

婚活パーティーにも、最初の頃は毎週のように参加していました。

でも、なかなか先へ進みません。

アプリでマッチングしても、メッセージが続かない。

せっかく会えても、数回会ったところで連絡がなくなる。

突然LINEをブロックされたこともありました。

私はもともと口下手なので、メッセージを送るだけでもかなり悩みます。

「何を書いたらいいんだろう」

「質問ばかりしたら嫌がられるかな」

そう考えているうちに、自分から連絡できなくなって、相手からの連絡を待つ。

そして、そのまま自然消滅。

何度もそんなことを繰り返しました。

一番つらかったのは、実際に待ち合わせの喫茶店まで行ったときです。

お店で相手を待っていると、突然LINEで断りの連絡が届きました。

本当の理由は分かりません。

でも、そのときの私は、

「どこかから私を見て、会うのをやめたんじゃないか」

そう思ってしまいました。

容姿に自信がなかった私には、本当にこたえました。

「私なんて、結婚を望んではいけないのかもしれない」

そこまで落ち込んだことを覚えています。

婚活パーティーでも「普通に話すこと」が難しかった

婚活パーティーにもかなり参加しました。

1対1で男性が次々と入れ替わり、1分から3分ほど話す形式です。

何度もカップリングしました。

その後、実際に交際まで進んだ男性も2人いました。

でも、長くは続きませんでした。

デートになると緊張してしまうんです。

「何か話さなくちゃ」

「つまらない人だと思われていないかな」

そんなことばかり考えてしまって、目の前の人との時間を楽しむ余裕がありませんでした。

婚活パーティーそのものも、だんだん苦しくなっていきました。

短い時間の中で、同じような自己紹介を何度も繰り返す。

「趣味は何ですか?」

「休日は何をしていますか?」

それを一日に何度も何度も話す。

口下手な私には、かなり消耗する時間でした。

しかも長く通っていると、以前会った人とまた会うことも増えてきます。

参加者の半分くらいが知っている人だったことさえありました。

「私、ずっと同じところを回っているだけなのかな」

そんな気持ちになることもありました。

33歳頃、とうとう婚活を続けられなくなりました

婚活を始めて3年ほど経った33歳頃。

私はかなり疲れていました。

いいねが少ない。

やり取りが続かない。

会えても、その先につながらない。

ようやく誰かと会えたと思ったら、また終わる。

一つ一つは小さな出来事でも、それが何年も積み重なると、少しずつ心が削られていきます。

とうとう私は、アプリを開くことさえできなくなりました。

眠れない。

朝早く目が覚める。

食欲もなくなり、体重も3kgほど落ちました。

仕事にも気持ちが向きません。

今振り返ると、いわゆる**「婚活うつ」と呼びたくなるような状態**だったと思います。

それでも、

「婚活をやめたら、一生結婚できないかもしれない」

という不安がありました。

やめるのも怖い。

続けるのも苦しい。

どうしたらいいのか分からなくなっていました。

結局、私は約3か月間、すべての婚活を休むことにしました。

カウンセリングを受け、治療も受けました。

そこで少しずつ、

「結婚できなかったとしても、それで私自身の価値がなくなるわけじゃない」

と思えるようになっていきました。

婚活中の私は、ずっと「選ばれること」ばかり考えていたんだと思います。

でも本当は、私だって相手を選んでいい。

無理をしてまで誰かに好かれなくてもいい。

そんな当たり前のことに気づくまで、ずいぶん時間がかかりました。

naco-doに入って「結婚を考えている人」と会えるようになった

婚活を再開したあと、私はオンライン型の結婚相談所naco-doにも入会しました。

アプリを続ける中で、

「本当に結婚したいと思っている男性と出会いたい」

という気持ちが強くなったからです。

naco-doには約1年間在籍しました。

私の記憶では、実際に会った男性は6人ほどです。

マッチングしないことも多く、決して簡単ではありませんでした。

でも、アプリとの違いは感じました。

少なくとも私が出会った男性は、結婚を真面目に考えている人が多かったんです。

趣味の音楽が合う男性とも出会いました。

同じアーティストが好きで、

「この人とライブへ行ったら楽しそうだな」

と思ったことを今でも覚えています。

しばらく週に1回くらい会っていました。

「今度こそ、うまくいくかもしれない」

そう思いました。

ところが、その男性は県外に住んでいました。

会うたびに時間もかかる。

移動の負担も少しずつ大きくなっていきました。

最終的には相手から終了になりました。

naco-doが悪かったわけではありません。

オンラインで完結する気軽さは、私にとってメリットでもありました。

でも一方で、相談したいときに本音を話しにくいと感じることもありました。

結局、自分から動かなければ婚活は進みません。

アプリで疲れていた私は、また少しずつ動けなくなっていったんです。

37歳。「これでダメなら」と思って東京大神宮へ向かいました

37歳の夏。

私は、また婚活の行き止まりに立っていました。

年齢も37歳。

アプリもやった。

婚活パーティーにも通った。

オンラインの結婚相談所にも入った。

それでも結婚には届かない。

「もう、私には無理なのかな」

そんな気持ちがかなり強くなっていました。

その頃、友人から東京大神宮の話を聞きました。

そこへ参拝したあと、良い人と出会えたという話です。

普段なら、

「神頼みなんて」

と思っていたかもしれません。

でも、そのときの私は本当に神にもすがりたい気持ちでした。

一人で東京大神宮へ行きました。

手を合わせ、縁結びの鈴蘭守りを買いました。

もちろん、東京大神宮へ行ったから夫と出会えた、とは思っていません。

でもあの日、

「もう一度だけ動いてみよう」

と思えたことは確かです。

そして、その翌週。

私はツヴァイの無料相談へ行きました。

「全部一人で頑張らなくていい場所」が、私には必要だった

結婚相談所は、私の中ではずっと「最後の砦」でした。

ツヴァイはnaco-doより費用も高い。

気軽に入るという感覚ではありませんでした。

だから無料相談へ向かうときも、

「ここでダメなら、本当に結婚を諦めよう」

そんな覚悟に近い気持ちでした。

店舗では、自分の希望に合う男性がどのくらいいるのか、どんな出会い方があるのか、価値観を使ったマッチングなどについて説明を受けました。

そして、担当してくれた方がとても穏やかで、話しやすかったんです。

私は口下手なので、相談するときでさえ緊張します。

でも、

「ここなら話せるかもしれない」

そう思えました。

入会後は、週に1回ほど店舗へ足を運びました。

プロフィールの書き方を相談したり、写真について聞いたり。

おすすめの写真館まで教えてもらいました。

もちろん、全部担当者任せではありません。

自分でも気になる男性を探して申し込みました。

私の記憶では30件ほど申し込み、実際に会った男性は13人前後だったと思います。

振り返ると、私に合っていたのは、

「自分でも動く。でも、困ったときは相談できる」

という距離感でした。

全部一人で背負わなくてもいい。

でも、全部誰かに決めてもらうわけでもない。

私には、それくらいがちょうどよかったんです。

入会から約2か月後。「あれ?私、緊張していない」

ツヴァイへ入会して約1か月半経った頃。

担当者から、

「この方と会ってみたら?」

と一人の男性を紹介されました。

その男性が、今の夫です。

実際に会ったのは、入会して約2か月後。

場所はツヴァイの店舗でした。

初めて会ったとき、

「とても真面目そうな人だな」

と思いました。

特別に派手な第一印象があったわけではありません。

むしろ、普通の人でした。

でも、話し始めてすぐに一つだけ不思議なことに気づきました。

私、あまり緊張していない。

今まで婚活で男性と会うときは、

「何を話せばいいんだろう」

「沈黙したらどうしよう」

そんなことばかり考えていました。

ところが夫は、私が話すと大きくうなずきながら聞いてくれました。

急かさない。

否定しない。

ちゃんとこちらを見て聞いてくれる。

それだけなのに、不思議なくらい話せたんです。

私は普段よりたくさん話していました。

初対面から2日後。

担当者から、

「お相手が交際を希望しています」

と連絡がありました。

私はすぐに「お願いします」と答えました。

その後、何度かデートをしました。

これまでの婚活では、一日誰かと一緒にいると、家に帰った瞬間どっと疲れていました。

でも夫と一緒にいると、時間があっという間に過ぎるんです。

そして帰ったあと、

「次はいつ会えるんだろう」

と考えている自分がいました。

それまでとは、何かが違いました。

出会ってから約3か月半。

両親への紹介を済ませ、成婚退会へ進みました。

その後、38歳頃に結婚しました。

私が伝えたいのは「ツヴァイに入れば結婚できる」ではありません

ここは、このサイトを続けるうえで一番大切にしたいことです。

私はツヴァイで夫と出会いました。

だから、ツヴァイについては自分の経験をたくさん書くことができます。

でも、

「ツヴァイに入れば結婚できる」

なんて言うつもりはありません。

私には合いました。

ただ、それだけです。

naco-doが合う人もいると思います。

マッチングアプリの方が気楽に活動できる人もいるでしょう。

婚活パーティーで相手の雰囲気を見ながら話す方が向いている人もいます。

私自身、ずっと、

「婚活がうまくいかないのは、私に魅力がないからだ」

と思っていました。

でも今振り返ると、それだけではなかったんです。

自分に合わない場所で、無理をして戦い続けていた。

そんな部分もあったのだと思います。

アプリでは、自分からメッセージを続ける力が必要でした。

婚活パーティーでは、短時間で自分を知ってもらう力が必要でした。

naco-doでは、オンラインの中でも自分から積極的に動く必要がありました。

どれも悪い婚活方法ではありません。

ただ、口下手で、迷ったときに一人で抱え込んでしまう私には、少し合わない部分がありました。

だから私は、ツヴァイの

「必要なときに、人に相談できる環境」

に救われたのだと思います。

「conohaの泣き笑い婚活録」は、過去の私のような人に読んでもらいたい

私がこのサイトを作った一番の理由。

それは、

婚活がうまくいかないたびに、自分を嫌いになっていた頃の私のような人に、少しでも違う選択肢を届けたいからです。

婚活中、私は何度も検索しました。

「30代 婚活 うまくいかない」

「婚活 疲れた」

「口下手 結婚できない」

「マッチングアプリ つらい」

でも、本当に知りたかったのは、

「おすすめ結婚相談所10選」

ではありませんでした。

「この方法なら結婚できます」

という成功法則でもありません。

私が知りたかったのは、

「私みたいにうまくいかなかった人は、そのあとどうしたんだろう」

ということでした。

だから、このサイトでは成功した話だけを書くつもりはありません。

アプリで傷ついたこと。

婚活パーティーで同じ人と何度も会ったこと。

婚活がつらくなって、全部休んだこと。

naco-doで良い人には会えたけれど、結婚までは届かなかったこと。

ツヴァイの良かったところ。

逆に、面倒だったところ。

夫と出会ったとき、なぜか緊張しなかったこと。

全部、できるだけ正直に書いていきます。

だから、このサイトを**「conohaの泣き笑い婚活録」**という名前にしました。

うまくいかなくて泣いた日もありました。

ちょっとした出会いに期待して、嬉しくなった日もありました。

「今度こそ」と思って、また落ち込んだこともあります。

そして最後には、肩の力を抜いて一緒にいられる人と出会うことができました。

きれいな成功談だけではありません。

泣いたことも、笑ったことも、全部ひっくるめて私の婚活です。

そのまま書いていきたいと思っています。

遠回りした私だからこそ、書けることがある

私は婚活が得意だったわけではありません。

むしろ、かなり不器用でした。

口下手。

容姿にも自信がない。

自分から積極的にいけない。

何度も落ち込みました。

婚活から逃げたことだってあります。

それでも最後には、

一緒にいて、無理をしなくていい人

と出会うことができました。

だから今、婚活がうまくいかなくて苦しんでいる人に伝えたいことがあります。

今いる場所で、ずっと頑張り続けなくてもいい。

疲れたら休んでもいい。

婚活方法を変えてもいい。

誰かの力を借りてもいい。

私自身、それに気づくまでずいぶん遠回りしました。

でも、その遠回りがあったからこそ、

「アプリが合わない人もいる」

「オンライン型が合う人もいれば、対面で相談できる方が安心できる人もいる」

ということを、頭ではなく自分の経験として感じています。

「conohaの泣き笑い婚活録」が、

「私はこの先、どうしたらいいんだろう」

と迷ったときに、一度立ち止まって考えられる場所になれば嬉しいです。

そして記事を読んだあと、

「この人もずいぶん失敗しているな」

「こんなに遠回りしたんだ」

「それでも最後には、自分に合う人と出会えたんだ」

「だったら私も、もう少し自分に合う方法を探してみようかな」

そんなふうに思ってもらえたなら。

私が遠回りした時間も、少しだけ意味のあるものになる気がしています。

婚活中は、うまくいかないたびに自分の価値まで否定されたような気持ちになることがあります。

私もそうでした。

でも、今振り返ると、

婚活がうまくいかないことと、自分自身の価値は別の話だったんです。

そのことに、私はもっと早く気づきたかった。

だから今度は、私がこのサイトで伝えていきたいと思っています。

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。

私の泣いた話も、失敗した話も、ちょっと笑える話も。

これから「conohaの泣き笑い婚活録」で、少しずつお話ししていきます。

私の経験が、今どこへ進めばいいのか迷っている方にとって、小さな道しるべになれば嬉しいです。

婚活うつから一転、1ヶ月半で婚活を卒業した私がやったこと