「マッチングアプリでは、相手が本当に結婚したいのか分からない」
私がnaco-doを始めた理由は、まさにそこでした。
アプリで婚活していた頃は、私が会った範囲でも、結婚相手を探しているというより恋人や飲み友達を探しているように感じる男性がいました。私は結婚したかったので、だんだん「ここで探し続けていて大丈夫なのかな」と思うようになったんです。
そこで選んだのが、オンラインで活動できる結婚相談所のnaco-doでした。
私はnaco-doに約1年間在籍し、実際に会った男性は約6人です。
結果的にnaco-doで結婚することはありませんでしたが、アプリから結婚相談所へ移ったことで、出会う男性の印象はかなり変わりました。
私が実際に会った範囲では、アプリよりnaco-doの男性の方が真面目で、結婚を意識していると感じました。
一方で、県外の男性との出会いが多く、オンライン中心のサポートも私には少し合わない部分がありました。
この記事では、約1年間使ったからこそ分かったnaco-doの良かったところと、私には合わなかったところを、そのままお話しします。
naco-doに入って一番変わったのは「結婚したい男性」と出会えたこと
naco-doを始めたとき、私が期待していたのは、恋愛相手ではなく「結婚まで進める男性と出会うこと」でした。
ここは、私にとってアプリとの大きな違いでした。
アプリでは、プロフィールに「結婚したい」と書いてあっても、実際に会って話してみると温度差を感じることがあります。私は結婚を考えているのに、相手は「まずは気軽に付き合えれば」という雰囲気だと、そもそも目指しているところが違うんですよね。
naco-doで実際に会った男性には、そうした違和感が少なく、「この人も結婚相手を探しているんだ」という前提で会えることに安心感がありました。
今振り返っても、ここは結婚相談所へ移ってよかったと思っているところです。
私は、本気で結婚したいなら、最初から「結婚したい人」が集まっている場所で探す方が遠回りしにくいと思っています。
これはnaco-doだけではなく、私が結婚相談所という婚活方法そのものをおすすめする理由でもあります。

約1年間活動して、実際に会ったのは約6人でした
naco-doには約1年間在籍しました。
その間、自分から申し込みもしましたが、なかなかマッチングできないこともあり、実際に会えたのは約6人だったと記憶しています。
人数だけを見ると、「1年で6人は少ない」と感じるかもしれません。
私自身も、思っていたほど簡単にお見合いが成立するわけではないと感じていました。
ただ、アプリのように「とりあえず会ってみる」というより、結婚を考えている相手と会えることの方が、当時の私には大きかったです。
その中には、趣味の音楽が合う男性もいました。
好きなアーティストや曲の話になると自然に会話が弾み、お見合い後すぐに相手から交際したいという連絡もありました。そのときは、**「この人とうまくいくかもしれない」**と期待しています。
毎週会うようになり、「一緒にライブへ行けたらいいな」と思うほど好印象でした。
naco-doで結婚にはつながりませんでしたが、ちゃんと「この人と先へ進めたら」と思える出会いはあったんですよね。
だから私は、naco-doを「出会えなかった相談所」とは思っていません。
私の活動では県外の男性との出会いが多かった
一方で、私にとって負担になったのが距離でした。
naco-doで私がマッチングした男性には他県在住の人が多く、デートのたびに電車や車で移動していました。
移動している途中で、
「マッチングしてデートするのに、遠いな……」
と感じることもありました。
先ほどの音楽の趣味が合った男性とも、当初は週1回ほど会っていましたが、県外まで移動する時間や負担は小さくありませんでした。その関係も最終的には相手側から終了しています。
ただし、ここは誤解してほしくありません。
「naco-doは県外の男性ばかり」という意味ではありません。あくまで、私が当時マッチングした相手には県外の男性が多かったという体験です。
現在のnaco-doは、JBA・コネクトシップ・SCRUMという3つの結婚相談所ネットワークから、全国の相手を検索できる仕組みを案内しています。検索対象は約19.1万人とされています。
今振り返ると、私は当時、仕事や年齢など相手の条件にもかなりこだわっていました。
だから、県内だけでは希望条件に合う相手を見つけにくく、自分から検索範囲を広げていた面もあったと思います。
さらに、もし当時、IBJ会員まで探せる別のプランや別の相談所も比較していれば、栃木県内で出会える男性の選択肢が増えた可能性はあったかもしれません。
ただ、当時の栃木県内の会員分布までは確認できていないので、これは今振り返っての考えです。
大事なのは「会員数が多いか」だけではなく、自分が実際に活動したい地域に、希望する相手がどのくらいいるのかだと思います。

オンライン完結は気楽。でも私は本音を相談しにくかった
naco-doの良かったところの一つは、店舗へ通わなくていいことでした。
担当者と対面でやり取りする煩わしさがなく、自宅から活動できる。これはオンライン型ならではの気楽さだったと思います。
現在のnaco-doもオンライン完結を基本とし、相手検索だけでなく、サポーターとのセッションやコーチング、担当者からの推薦紹介などを案内しています。私が利用していた頃とはサービス内容が変わっている可能性があるので、ここは分けて考えてください。
私が利用していた当時も一定のサポートはありました。
ただ、私は活動を続けるうちに、
「どんな話をしたらいいんだろう」
「相手に良く思ってもらうには、どうしたらいいんだろう」
という、もっと具体的なことを相談したいと思うようになりました。
電話で報告を受けることはありましたが、私には少し事務的に感じることもあり、本音をうまく話せないところがあったんです。
もちろん、これはnaco-doのサポートが悪いという意味ではありません。
オンラインで相談する方が気楽な人もいるでしょうし、店舗へ行く時間が取れない人には大きなメリットです。
でも私は、どうやら違いました。
私は、画面や電話越しではなく、担当者と直接会って話しながら婚活したいタイプだったんです。
naco-doを使って、そこに気づきました。
私がnaco-doを辞めた理由は「もっと具体的に相談したかった」から
退会を考える頃には、私は「このまま続けても進展がない」と感じるようになっていました。
県外の相手と会う移動の負担もありましたが、それだけが理由ではありません。
一番大きかったのは、婚活そのものについて、もっと誰かから具体的なアドバイスが欲しくなったことです。
アプリからnaco-doへ移ったことで、「結婚したい男性と会う」という部分はかなり改善しました。
でも、相手が結婚を考えている人だからといって、そこから先が自動的にうまくいくわけではないんですよね。
誰に申し込むか。
会ったときに何を話すか。
うまくいかなかったとき、次に何を変えるのか。
私はそこを、一人で考え続けるのに疲れていたのだと思います。
そこで、次は担当者と直接会って相談できる結婚相談所を探すことにしました。
最終的に選んだのがツヴァイです。
naco-doからツヴァイへ変えて分かった「私に必要だったもの」
ツヴァイへ移って、私が一番違いを感じたのは担当者との距離でした。
時期によっては週1回ほど店舗へ行き、プロフィールを見てもらったり、写真館を教えてもらったり、活動について相談したりしていました。担当者とは世間話をすることもあり、私にはそのくらいの距離感が合っていました。
私は、すべてを仲人さんに決めてもらいたかったわけではありません。
自分でも男性を探したいし、自分の意思で申し込みたい。
でも、迷ったときには直接誰かに相談したかった。
ここが、私にとって大きかったんですよね。
naco-doが悪かったから辞めたのではなく、活動する中で「私は対面で相談できる方が合っている」と分かった。それが一番正確だと思います。
オンライン型と店舗型は、どちらが優れているという話ではありません。
必要なのは、自分がどんなサポートなら婚活を続けやすいかを知ることです。
naco-doが合う人・私のように合わない可能性がある人
私の経験から考えると、naco-doは次のような人には使いやすいと思います。
naco-doが合いそうな人
- 結婚を考えている相手の中から探したい
- 店舗へ通わずオンラインで婚活したい
- 自分から相手を検索して申し込める
- 必要なときにオンラインで相談できれば十分
- 店舗型より初期負担を抑えながら結婚相談所を始めたい
反対に、私のように、
別のタイプも比較した方がよさそうな人
- 担当者と直接会って相談したい
- 自分から申し込み続けることに疲れている
- 婚活の進め方をもっと具体的に相談したい
- 地元での出会いを特に重視している
- 困ったときにすぐ相談できる環境を重視したい
という人なら、店舗型やハイブリッド型も比較した方がいいと思います。
オンライン型、ハイブリッド型、仲人型には、それぞれ良いところがあります。「どれが一番いいか」ではなく、「私は婚活で何を手伝ってほしいのか」で選ぶのが大切です。
naco-doを約1年使って、私はどう評価している?

約1年間活動し、実際に会ったのは約6人。
結婚にはつながりませんでした。
でも、私はnaco-doを使ったこと自体を後悔していません。
アプリからnaco-doへ移ったことで、結婚を意識している男性と会える環境は、自分にとって大事なんだと分かったからです。
一方で、県外への移動や、オンラインで本音を相談しにくいという自分なりの課題も見えてきました。
だから、次は対面で相談できるツヴァイを選びました。
私にとってnaco-doは「失敗した結婚相談所」ではなく、自分に合う婚活方法を知るための一段階だったと思っています。
もし、
「アプリでは結婚を考えている男性になかなか会えない」
「でも、いきなり店舗型の結婚相談所は少しハードルが高い」
と感じているなら、オンライン型のnaco-doを候補に入れてみるのは一つの方法です。
ただし、私のように「直接会って相談した方が安心できる」タイプなら、最初から店舗型やハイブリッド型まで含めて比較してみてください。
婚活は、料金だけでも会員数だけでも決まりません。
自分が無理なく活動を続けられる場所かどうか。
私は、そこを大切にしてほしいと思っています。
naco-doと店舗型で迷っている方へ

naco-doが向いているのか、それとも店舗で相談できる結婚相談所の方がいいのか。
迷っているなら、「私は誰かにどのくらい相談したいのか」を一度考えてみてください。
自分で動けて、オンラインで必要なサポートを受けられれば十分なら、naco-doは十分候補になります。
一方、私のように担当者と直接話しながら進めたいなら、店舗型も比較してみると違いが分かりやすいです。
【内部リンク】naco-doとツヴァイを比較|両方使った私が感じた違い
【内部リンク】結婚相談所の選び方|オンライン型・ハイブリッド型・仲人型を比較
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