「30代後半になったら、マッチングアプリはやめた方がいいのかな」
うまくいかないことが続くと、そんなふうに考えてしまいますよね。私も30歳から婚活を続け、ペアーズ、マリッシュ、ユーブライド、Omiaiを使ってきました。
その経験から思うのは、30代後半になったからという理由だけで、アプリをやめる必要はないということです。
ただ、結婚したいのに同じところで何度もつまずき、「このまま続けていて本当に結婚につながるのかな」と感じているなら、年齢ではなく婚活方法そのものを見直すべきだと思います。
大切なのは「何歳までアプリを使えるか」ではなく、「今の婚活で、本当に結婚に近づいているか」です。
この記事では、私がマッチングアプリから結婚相談所へ婚活の軸を移した理由と、アプリを続けるか迷ったときに考えてほしいことをお話しします。
30代後半だからではなく、「今の婚活が結婚につながっているか」で考える
私なら、マッチングアプリを続けるかどうかを年齢だけでは決められないと思っています。
アプリで出会った人と順調に関係が進んでいて、結婚を考えられる相手と出会えているなら、そのまま続けていいでしょう。
でも反対に、何人と会っても結婚への温度差を感じたり、メッセージのやり取りばかりで疲れてしまったりするなら、一度立ち止まって考えてみた方がいいと思います。
私が確認してほしいのは、次の3つです。
| 確認したいこと | 見直したいサイン |
|---|---|
| 結婚を考えている相手と出会えているか | 会えても結婚への温度差を感じることが続く |
| 婚活を無理なく続けられているか | メッセージや初対面の繰り返しで疲れている |
| 結婚へ近づいている実感があるか | 半年、1年と同じことを繰り返している |
大切なのは、「30代後半だからもう無理」と決めつけることではありません。
今の婚活方法が、自分の「結婚したい」という気持ちに本当に合っているか。それを一度考えてみてほしいんです。
私はアプリで会えなかったわけではありません
私は4つのマッチングアプリを使い、実際に17人ほどの男性と会いました。ですから、アプリを使っても男性に会えなかったわけではありません。
ただ、私が探していたのは「恋人が欲しい男性」ではなく、将来、結婚を考えられる相手でした。私が会った範囲では、話していくうちに結婚より恋愛を考えているのかなと感じる男性もいて、なかなか「この人と将来を考えたい」と思える出会いにはつながりませんでした。
そこで少しずつ、「何人と会えるか」より、「自分と同じように結婚を考えている人と出会えるか」の方が大事なんじゃないかと思うようになったんです。

会う前のメッセージも、私にはだんだん負担になりました
マッチングアプリでは、会う前にメッセージを続ける必要があります。私はもともと口下手で積極的に会話を広げるのが得意ではなかったので、相手が答えやすいように質問を入れたり、やり取りが続くように考えたりすること自体が、だんだん苦痛になっていきました。
返事がそっけないと、そのあと何を送ればいいのか分からなくなる。一人とうまくいかなければ、またプロフィールを見て、マッチングして、最初からメッセージを始める。これを何度も繰り返す婚活は、私には合っていなかったんですよね。
アプリが悪いわけではありません。ただ、私には「探して、メッセージをして、会って、また探す」という婚活の進め方が合わなかったんです。
30代になって、お金より「時間」が気になるようになりました
マッチングアプリは、結婚相談所に比べれば始めやすく、費用も抑えやすい婚活方法です。私も長く使っていたので、その良さは分かっています。
でも、婚活を続けるうちに気になり始めたのは料金ではなく、そこに使っている時間でした。会うまでにメッセージを重ね、予定を合わせ、会って違えばまた一から始める。これを何度も繰り返していると、安く続けられることだけでは決められなくなってきたんです。
「安く出会えること」と「結婚につながる人と出会えること」は違う。結婚を目的としていない人との出会いに、30代の大切な時間を使ってしまう方が、私にはもったいなく感じました。
それから私は、少しずつ婚活する場所を変えていきました。
私は、結婚を考えている人と出会える場所へ移りました
アプリでの婚活を続けたあと、私はオンライン結婚相談所のnaco-doへ移り、その後ツヴァイへ入会しました。
ここで大きかったのは、自分が結婚したいなら、その目的に合う場所へ行こうと思えたことです。
結婚相談所へ移ったことで、最初から結婚を意識して活動している男性と出会う機会が増えました。ツヴァイでは担当者に相談できたことも、私には合っていました。
もちろん、結婚相談所へ行けば必ずうまくいくわけではありません。でも、婚活する場所を変えたことで、「私は何を求めていたのか」が少しずつ分かるようになりました。

合わないと感じたら、婚活方法は変えていい
私はアプリからnaco-doへ、さらにツヴァイへと婚活する場所を変えてきました。そのたびに「次なら絶対うまくいく」と分かっていたわけではありません。
ただ、続けてみて「今の自分には合わないかもしれない」と感じたときに、同じ場所で頑張り続けるのではなく、違う方法を試してきました。今振り返ると、それでよかったと思っています。
婚活を長く続けていると、「ここまでやったんだから、もう少し続けよう」と思ってしまうこともあります。でも、目的は一つのサービスを使い続けることではなく、結婚したいと思える人と出会うことなんですよね。
今の婚活で前に進めていないと感じたら、やり方を変えてみる。それは諦めることではなく、結婚に近づくための前向きな決断だと思います。
30代後半でアプリをやめるべき?私は「年齢」では決めません
「もう30代後半だから、マッチングアプリはやめた方がいいのかな」
私は、年齢だけで決めなくていいと思っています。
今のアプリで結婚を考えられる相手と出会えていて、無理なく活動できているなら、そのまま続ければいい。反対に、長く続けても同じところで止まっていたり、婚活そのものがしんどくなっていたりするなら、婚活する場所を見直してほしいです。

「私は結婚したいのに、この方法で本当に結婚へ近づいているかな」と感じたときが、婚活の場所を見直すタイミングなんだと思います。
私自身、一つの婚活方法にこだわらず、そのときの自分に合う場所を探してきました。そして、今の夫と出会うことができました。
だから今は、「せっかくここまで続けたから」と無理に同じ方法を続けなくてもいいと思っています。
婚活の目的は、マッチングアプリを攻略することではありません。
「この人と結婚したい」と思える一人と出会うことです。
そこに近づけていないと感じるなら、方法を変えてみる。それは婚活を諦めることではなく、私は結婚するために、やり方を変えることだと思っています。
アプリで疲れているなら、一度は結婚相談所を検討してほしい

もし今、「アプリを続けるのはしんどい。でも結婚したい気持ちはまだある」と思っているなら、私は一度、結婚相談所を検討してみてほしいです。
私も長くアプリを使ってきたので、費用を抑えて自分のペースで活動できる良さは分かっています。でも、結婚したいのに、相手も同じ気持ちなのかを探りながら何年も婚活を続けるのは、私にはとても遠回りでした。
結婚相談所に移って私が一番違うと感じたのは、最初から「結婚したい」という目的を持った人と出会えることです。
もちろん、入会したからといって結婚できるわけではありません。それでも、「この人は結婚する気があるのかな」と悩むところから始めるのではなく、最初から同じ目的を持った人の中で相手を探せる。それだけでも、私は婚活する場所を変えた意味があったと思っています。
30代後半になったから焦って結婚相談所へ行ってほしいわけではありません。結婚したい気持ちがあるのに、今の婚活で前に進めていないなら、同じ場所でもう一年頑張る前に、結婚することを目的にした場所を一度見てほしいんです。
私自身が遠回りしてきたからこそ、これは強く伝えておきます。
アプリでうまくいかないからといって、婚活まで諦めないでください。場所を変えたら、出会う人も婚活の進め方も変わるかもしれません。
結婚相談所にも、オンライン型や店舗型、サポートの違いがあります。私自身もnaco-doとツヴァイを使ってみて、「どこでも同じではない」と感じました。
だから、いきなり一社へ決める必要はありません。まずは、自分がどんなサポートを求めているのか、どんな環境なら婚活を続けやすいのかを比べてみてほしいです。
→ naco-doとツヴァイを使った私が、結婚相談所を選ぶときに見る4つのポイント
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