マッチングアプリでうまくいかない女性へ|結婚相談所に変えて結婚できた私の体験談

マッチングアプリで「いいね」が届かなかったり、メッセージが途切れたり、せっかく会えても交際につながらなかったり……。「私ってそんなに魅力がないのかな」と落ち込んでいませんか?

かつての私もまったく同じでした。アプリや婚活パーティーを何年も続け、成果が出ないたびに自分の容姿や年齢を責めては傷つく毎日を過ごしていたんです。

しかし今振り返ると、うまくいかなかった原因は私自身の魅力ではなく、「婚活する場所」にあったのだとよく分かります。

私は33歳頃に強い婚活疲労を経験し、一度は絶望しかけました。ですがその後、オンライン結婚相談所のnaco-doでの活動を経て、37歳でツヴァイに入会し、担当者さんから紹介された男性と38歳頃に結婚することができました。

この記事では、「アプリで疲れ果ててしまった30代女性」へ向けて、なぜアプリで苦しくなるのか、結婚相談所へ場所を変えるとどう景色が変わるのかを、私の実体験を交えてお話しします。

「誰でも絶対に結婚できる」という魔法ではありませんが、出会う場所を変えてみるきっかけになれば嬉しいです。

マッチングアプリでうまくいかないのは、あなたに魅力がないから?

マッチングアプリを開くと、素敵な写真や輝かしいスペックがずらりと並んでいますよね。そこでなかなかマッチングしなかったり、良い出会いに恵まれなかったりすると、「自分は女性として価値がないんじゃないか」と思ってしまいがちです。

ですが、どうか自分を責めないでください。アプリで苦戦するのは、あなたの魅力が足りないからではなく、マッチングアプリという仕組みそのものが、写真や年齢、年収などの目立つ条件で第一印象を判断されやすい構造になっているからです。

アプリの世界では、容姿や写真映え、分かりやすいスペックで目立つ人に人気が集中しやすい傾向があります。そのため、実際に会って話せば伝わる人柄や優しさ、雰囲気といった「本来のあなたのよさ」を知ってもらう前に、出会いの機会すら逃してしまうことが少なくありません。

さらに、アプリには「今すぐ結婚したい人」から「恋人がほしい人」「なんとなく暇つぶし」まで、さまざまな温度感の人が混ざっています。結婚に対する熱量が違う相手と出会っても、関係を深めるのは難しくて当然です。

アプリで選ばれないことと、あなた自身の人間的な価値はまったく別の話です。うまくいかない場所で自分を否定し続ける必要はありません。

マッチングアプリと結婚相談所では、出会いの仕組みがこんなに違う

アプリでモヤモヤしているなら、結婚相談所との「仕組みの違い」を知っておくことが大切です。まずは分かりやすく一覧表で比べてみましょう。

比較項目マッチングアプリ結婚相談所
利用目的と結婚への意思恋人探しから婚活まで、利用目的はさまざま結婚を目的として入会する人が中心
出会い方条件検索や「いいね」でマッチングプロフィール検索や担当者からの紹介など
プロフィールと各種証明書本人確認が基本。独身・収入などの証明はサービスによって異なる独身証明書などの提出を求める相談所が多い。必要書類はサービスによって異なる
交際への進み方当事者同士で自由にやり取りし、関係を深める交際の進め方に一定のルールやサポートがある場合も
担当者によるサポート基本的には自分で判断して活動する担当者による紹介や相談など。サポート内容はサービスによって異なる
費用無料から月額数千円程度まで、プランによって異なる初期費用・月会費・成婚料など。金額や料金体系は相談所によって異なる

※上記は一般的な比較です。具体的な仕組みや必要書類、料金は各サービスの公式情報をご確認ください。

結婚相談所の最大の強みは、最初から結婚を真剣に目指している男性と出会いやすいことです。

相手に結婚願望があるのかを探り続けたり、「この人は本当に独身なのかな?」と不安になったりする負担を減らせるのは、大きな魅力だと思います。

最初から「結婚相手」としてお互いを知っていけることは、私にとってアプリとの大きな違いでした。

アプリで自信を失い始めたら、婚活の場所を変えてみてほしい

もしあなたが今、次のような状態に陥っているなら、今の婚活方法が合っていないシグナルかもしれません。

  • マッチングがなかなか成立せず、プロフィールを直すのにも疲れた
  • 会うところまではいっても、2〜3回目のデートで交際が途切れてしまう
  • 相手に結婚の意思があるのか分からず、聞きづらいまま時間が過ぎていく
  • うまくいかない原因をすべて自分の容姿や年齢のせいにして、自分を責めてしまう

このような状況で「もっと頑張らなきゃ」とアプリに執着し続けるのは、かえって心を削ってしまいます。

マッチングアプリで婚活がうまくいかず悩んでいる30代女性

婚活がうまくいかないとき、努力の方向性を変えずに同じ場所で走り続けることだけが正解ではありません。

自分を傷つけ続ける環境から抜け出し、自分に合った「婚活の場所」に変えてみるという選択肢を考えてみてください。

私もアプリでの婚活に疲れた時期がありました。そんな経験については、こちらの記事でも詳しくお話ししています。

マッチングアプリに疲れた30代女性へ|私も婚活を休んで、やり方を変えました

私も婚活がうまくいかず、自分を責め続けていた

今でこそ結婚して穏やかな日々を送っていますが、過去の私は長い長い婚活のトンネルの中にいました。

マッチングアプリを使ってみたり、週末ごとに婚活パーティーに足を運んでみたり……。でも、手応えが得られない日々が何度も何度も積み重なっていきました。「良いな」と思った人からは選ばれず、会話が弾まない相手と会う時間が増えるたび、少しずつ心がすり減っていったのです。

特に33歳頃の婚活疲れは本当にピークで、自分の存在すべてを否定されているような気持ちになっていました。

婚活疲れで自分を責め落ち込む30代女性

周りの友人が結婚・出産していく中で、自分だけが置き去りにされている恐怖。それでも家族や友人には「婚活がうまくいっていない」なんて恥ずかしくて口が裂けても言えず、一人で部屋で抱え込んでいました。

一つの失敗が原因だったわけではありません。毎週末のパーティーでの虚しさや、アプリでの不毛なメッセージのやり取りの積み重ねが自己否定につながり、完全に自分への自信を失っていたのです。

あの頃の婚活疲れについては、別の記事でも詳しく振り返っています。

婚活で心身が限界になった私が3か月休み、37歳でツヴァイに入るまで

結婚相談所に変えてよかったのは、結婚に真剣な男性と出会えたこと

自分を責め続けていた私が決意したのが、結婚相談所への挑戦でした。

最初に取り組んだのは、オンラインで活動できる「naco-do(ナコード)」です。アプリに比べて結婚に対する意識が格段に高い男性ばかりで、「こんなにも真面目に結婚を考えている人がいるんだ」と驚きました。

ただ、当時の私にはオンライン中心の活動スタイルや、県外の遠方の方との出会いに少し難しさを感じてしまう部分もありました。

そこで37歳になったとき、対面でじっくりサポートしてもらえる「ツヴァイ(ZWEI)」に入会したんです。

ツヴァイに入会して約1か月半が経った頃、担当者さんから「conohaさんに合うと思いますよ」とある男性を紹介されました。それが、現在の夫です。

当時の流れはこのような形でした。

  • 37歳:ツヴァイに入会
  • 入会約1か月半後:担当者さんから夫となる男性を紹介される
  • 入会約2か月後:初めて対面で会う
  • 入会約3か月半後:お互いの両親へ紹介・成婚退会へ
  • 38歳頃:無事に結婚
結婚相談所ツヴァイで紹介された男性と会話する30代後半女性のイメージ

アプリをやっていた頃の私は、相手の容姿や高年収といった目に見えるスペックばかりにとらわれていました。ですが、ツヴァイで活動する中でプロの視点に触れ、いつの間にか容姿や年収よりも「住んでいる場所」「趣味」「価値観の合いやすさ」を大切にするようになっていたのです。

最初から結婚に真剣な男性と出会えたからこそ、お互いに無駄な駆け引きをすることもなく、出会ってからわずか数か月でトントン拍子に結婚まで進むことができました。

結婚は人生の大きな選択。私はお金をかけてでも出会いを探す価値があると思う

日常の暮らしの中で、「真剣に結婚したくて、自分と価値観がぴったり合う男性」に自然と出会える確率は、正直かなり低いと感じます。

もちろん、結婚相談所の費用は安くありません。店舗型とオンライン型では料金も違いますし、入会時にまとまった費用が必要なところもあれば、初期費用を抑えて活動できるところもあります。「本当にそれだけの価値があるのかな」と躊躇するお気持ちは痛いほど分かります。

結婚相談所の費用やライフプランを前向きに検討する30代女性

ですが私は、一生に関わる大切な人生の選択だからこそ、無理のない範囲でお金をかけてでも自分に合う人と出会える環境を買う価値があると考えています。

妥協して諦めるのではなく、自分を正当に評価してくれる真剣な市場へ身を置くこと。それは自分自身に対する投資でもあるはずです。

もし結婚相談所を検討するなら、目先の入会金だけでなく、活動を続けた場合に総額でいくら必要になるのかを確認しておきましょう。

  1. 初期費用(入会金・登録料など): 入会時に必要な費用
  2. 月会費: 毎月の活動やサポートにかかる費用
  3. 成婚料: 成婚退会時に必要となる費用。無料の相談所やプランもあります
  4. その他の費用: お見合い料、写真撮影代、パーティー参加費など。必要かどうかはサービスによって異なります

例えば、月会費が安くても初期費用や成婚料が高ければ、総額では別の相談所の方が安くなることもあります。

半年間、あるいは1年間活動した場合に、全部でいくらかかるのか。 そこまで確認しておくと、費用面でも納得して婚活を始めやすくなります。

まずは無料相談や資料請求で具体的な見積もりを確認し、自分の予算に合った相談所を選ぶことが大切です。

私が経験したnaco-doとツヴァイ。あなたに合うのはどちら?

私が実際に体験した「ツヴァイ」と「naco-do」は、どちらも素晴らしいサービスですが、特徴や向き不向きが異なります。あなたの性格や好みの活動スタイルに合わせて選んでみてください。

店舗でしっかりサポートを受けたいなら:ツヴァイ(ZWEI)

対面でのカウンセリングや、担当者さんによる手厚いサポートを重視したい方には、店舗型のツヴァイがおすすめです。

私自身、担当者さんが親身に相談に乗ってくれ、自分一人では選ばなかったような相性の良い相手(夫)をプロの目で引き合わせてくれたことが成婚の最大の鍵でした。店舗で直接アドバイザーと話すことで、自分の軸を再確認できます。

こんな人におすすめ: プロのアドバイザーに直接相談したい、条件だけでなく価値観や人柄の相性を重視したい、対面での安心感がほしい方。

ツヴァイ体験談|37歳で入会した私が、夫と出会うまでに感じたこと

スマホで効率よくコスパ重視で進めたいなら:naco-do(ナコード)

店舗へ通う時間がなく、オンラインで手軽に活動したい方にはnaco-doが合っています。

アプリと同じようにスマホ中心で活動できつつも、提出書類が必須なため結婚意欲の高い男性と出会えるのが魅力です。私の場合はオンラインでの距離感や県外の方とのマッチングに少し戸惑う部分もありましたが、自宅にいながら真剣な婚活ができる点は非常に効率的だと実感しました。

こんな人におすすめ: 店舗に通う時間を省きたい、オンラインで自分のペースで進めたい、初期費用や月会費を抑えながら真剣な出会いを探したい方。

naco-do体験談|約1年活動して6人と会った30代女性のリアル

入会前には、無料相談などを利用して話を聞いてみるのがおすすめです。担当者の雰囲気やシステムの使いやすさを自分の目で確かめてみるのが、失敗しないコツです。

まとめ|うまくいかない場所で、自分を責め続けなくていい

マッチングアプリで成果が出ないと、「私がダメだから」「誰からも選ばれないんだ」と落ち込んでしまうかもしれません。

ですが、あなたがダメなわけでは決してありません。ただ、いまいる場所の仕組みがあなたに合っていないだけなのです。

婚活する場所を変えて前向きに歩き出す30代女性

合わない場所で傷つきながら努力を重ねるよりも、勇気を出して「最初から結婚を目指す人が集まる場所」へ移動してみる。それだけで、今までの苦労が嘘のようにスルスルと道が開けることがあります。

あなたの魅力をしっかり受け止めてくれるお相手は、きっと別の場所にいます。無理のない一歩を踏み出して、前向きな出会いを見つけてみませんか?

ABOUT US
アバター画像
conoha
30歳から婚活を始めたものの、マッチングアプリや婚活パーティーではなかなかうまくいかず、何度も「私には結婚なんて無理なのかも」と落ち込みました。 口下手で恋愛にも自信がなく、婚活に疲れ切って、すべての活動を休んだ時期もあります。 それでも諦めきれず、naco-doを経て37歳でツヴァイに入会。そこで現在の夫と出会い、38歳頃に結婚しました。 遠回りばかりだった私だからこそ、同じように婚活で悩んでいる30代女性に伝えられることがあると思っています。 このサイトでは、うまくいかなかった経験も隠さず、私自身のリアルな婚活体験を発信しています。